ええっ、マジですか？ 知らなかったぁ・・・
今年で19回目を迎えることができるのも皆様のおかげです。 あのとき4歳だったお子様も今や23歳、やってる方がビックリします。大学生になったり30代になったり、時が流れるのは早いものです。 さて、こうやって本当のキャンプシーズンは秋から春なんですよ。たき火が恋しくなるでしょ？ なんてことも、今や焚火台なんてのも売ってて、日本全国たき火ブーム。(笑)
ボランティアのスタッフの皆様、出店者の皆様、出演者の皆様におかれましては、屋外イベントで雨天施設が皆無というハンディの中、ご協力いただき感謝しております。おかげさまで、当日天気が悪かったこともほとんどないけど去年は凄かった。 いつも好評のうちに終了するのも、来場者を含め皆様のご協力のおかげと思っております。今年も最高のコンディションの中開催できればと思っております。
さて、今回から出店者・出演者の皆様向けのパンフレットをご準備いたしました。ぜひ、ご覧になって参考にして下さい。 また、出店者・出演者の皆様におかれましては、申込用紙・エントリー用紙を作ってあります。ご記入の上、FAX 099-476-3622 もしくは h-hori@wilderness.jp までメールをいただければ幸いです。
今回はいつもより1ヶ月早く公開しますが、他のイベントに参加されることもあるだろうということで、保健所などの書式を常時公開いたします。
・ キャンプ場祭り 出演者・出店者（飲食・物販）説明（第18回）の資料
・ 保健所の申請について
臨時営業における主な施設基準
（1）作業場は，計画取扱数量に応じ衛生的取扱いを保つに十分な広さを有すること。
（2）作業場は，屋根を設け，かつごみ防止の対策が講じられていること
（3）作業場は，採光又は照明により十分な明るさを得ることができる構造又は設備を備えること
（4）作業場には，従業員用の流水式手洗い設備及び手指の消毒設備を備えること。
また，必要に応じて食品，器具及び容器等の洗浄設備を備えること。
（5）容器包装や食品原材料等を衛生的に保管できる設備等を備えること。
（6）使用水は，飲用適の水であって，豊富に供給されていること。
貯水タンクはステンレス等の耐水性材料で作られ，外部から内容量が観察できること。
（7）使用水の容量に応じた専用の排水容器を備えること。
（8）作業場内外の適当な場所に，耐水性材料で十分な容量を有し，清掃しやすく，汚水及び汚臭の漏れないふた付きの廃棄物用の容器を備えること。